ほんまでっかTVメモ。

昨日は30分しかみれなかったから、前半はインターネットで調べた。


◆カレーが食べたくなったら風邪の前兆(医療評論家:おおたわ先生)
カレーの中に入っている香辛料のターメリックは、アジアではウコンと呼ばれ、ウコンにはクルクミンが含まれている。このクルクミンはウイルスなどを解毒する肝臓の働きを賦活(活性化)する作用がある。
つまり、体内に風邪ウイルスが入ると無意識にカレー(クルクミン)が食べたくなる。

◆カレーを食べるとがん予防になる(医療評論家:おおたわ先生)
クルクミンは免疫も強めるので抗がん作用もあるのではないかと注目されている。

◆カレーは認知症の予防になる(脳科学評論家:澤口先生)
日常的にカレーを食べているインド人の認知症発症率は日本人の10分の1。
カレーの香辛料の中に認知症予防の成分が含まれる。

◆インド人の花粉症発症率も日本より著しく低い(医療評論家:おおたわ先生)
日本の一般的なカレー(黄色)でも癌や認知症予防に効果がある。

◆適量のカプサイシンは胃粘膜を保護する
唐辛子成分(カプサイシン)を摂取しすぎると胃が荒れてしまう。<<
最近カレーが食べたいとおもってるけど、
体が疲れてるってことかな?



◆首筋の凝りはうつ病の兆候(脳科学評論家:澤口先生)
頭と首の付け根部分を押さえた時に痛みがある場合、うつ病の危険性がある。
首筋をほぐすと脳への血流が良くなり、軽度な抑うつを治す効果がある。

首筋はしょっちゅう凝っていて、
キューピーコーワとか飲もうと思っていたけど、
これには気をつけます。